MENU
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
AD
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 日本
  3. 【覆面調査 地方発グルメ】「串揚げ ひなた」(東京 代々木)

【覆面調査 地方発グルメ】「串揚げ ひなた」(東京 代々木)

2025 6/07
日本
2025年6月7日
サン・レターズ・プレス編集
「串揚げ ひなた」
「串揚げ ひなた」

東京都渋谷区、JR代々木駅西口を出てスクランブル交差点を西へ向かう。「千代通り入口」交差点を右に行くと「串揚げ ひなた」がある。島根県の食材を使った居酒屋だ。

入店後すぐにカウンター席に座り、隣の席に荷物を置いた。

「そのまま、そこ使っていいですよ」

思いやりのある言葉だった。入店早々、好印象だ。

前日に入ったラーメン店では、「荷物は下のカゴに置いてください」と無愛想に言われていた。客が1人もおらず混雑時間帯は、とっくにすぎていたにもかかわらずだ。

入店した直後に、気づかいの言葉があるのと、無愛想な態度を取られるのでは店の印象が大きく違う。

「串揚げ ひなた」は、テーブル席が12席、カウンター席が7席ほどの店内だ。

カウンターには、すでに4人ほど座っている。なかほどにあるテーブル席には若い女性の2人組がいた。奥のテーブルは予約席らしく、後から若い女性の3人組が入ってきた。

女性も入りやすい、おしゃれなイメージの店内だ。男女の2人組もいた。この日の客は、多くが20代から30代と思われる。

串揚げ店なので、まずは「串揚げ おまかせ盛り合わせ5本」を頼んでみた。

「食べられないものは、ありますか?」

店員が苦手な食材を聞いてきた。

過去を振り返ってみると「おまかせメニュー」の時に、苦手な食べ物を聞いてくれた店は記憶にない。よほどの高級店でないと、この気づかいには、お目にかかれない。

そういえば他の飲食店では「おまかせメニュー」の時に、なぜ客の苦手な食べ物を聞かないのだろうか。新鮮な気づきだった。

島根の食材を使った料理としては、次のようなものがあった。

「雲丹めかぶ(うにめかぶ)」「赤天」「のどぐろ焼き」「宍道湖のしじみの味噌汁」

塩は島根県浜田市の塩を使っている。

赤天
「赤天」
のどぐろ焼き
「のどぐろ焼き」

飲み物を何にするか決めかねて、一旦メニューを置いた。このとき店員は、ほかの客の対応をしていた。店員がいなくて注文できなかったのではない。どれにするか迷ったからメニューを置いたのだ。

しばらくして店員が「飲み物お決まりになりましたか?」と聞いてきた。

飲み物のメニューを見ていたことに、離れたところで他の客の対応をしながら気づいていたのだ。すべての客に対して、わけへだてなく目配りしている印象だ。

後から来て隣に座った客は常連らしい。50歳前後と思われる。話しかけてみた。

「ここは、串揚げ以外のサブメニューも、おいしいんです」

常連にオススメのメニューを聞くと「サーモンの塩辛」だという。

サーモンの塩辛
「サーモンの塩辛」

島根県以外の食材も使っている。メニューを見ると、なぜか種子島産のものが目立つ。常連客の中に種子島出身者がいたことから仕入れることになったのだという。

客が会計を済ませて帰ると、店員がアルコールでテーブルを拭く。コロナ禍が収束した今、あまり見かけなくなった光景だ。衛生に気をつかっている印象がある。

この日食べた「雲丹めかぶ」の味は忘れられない。つい、おかわりをしてしまうほど、絶品中の絶品であった。

雲丹めかぶ(うにめかぶ)
「雲丹めかぶ(うにめかぶ)」
「串揚げ おまかせ盛り合わせ5本」
「串揚げ おまかせ盛り合わせ5本」

(この企画は素性を明かさずに客として来店し、覆面調査の形で見聞きした内容を記事にしています。また、取材日時点の情報をもとに記事を執筆しています)

関連記事

あわせて読みたい
【覆面調査 地方発グルメ】「山陰漁港直送 うおはる」(大阪) 大阪市阿倍野区に鳥取県の食材を使った居酒屋がある。「山陰漁港直送 うおはる」だ。 近鉄大阪阿部野橋駅の中改札口を出て左に進むと、2番中南口がある。そこを出て左にいくと、すぐに「うおはる」へたどり着く。目立つ看板が目に入るので場所は分かりやすい。
あわせて読みたい
【覆面調査 地方発グルメ】「手打大山そば 響」(京都) 京都市左京区に「大山そば(だいせんそば)」を提供する店がある。「手打大山そば 響」だ。(以下 大山そば響) 「大山そば」は鳥取県大山(だいせん)の山麓で栽培された「そば粉」を使った蕎麦のことだ。大山は大手飲料メーカーがミネラルウォーターの採取工場を置くほど水が清らかで、自然環境に恵まれている。

Ad

日本
「串揚げ ひなた」

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @saninpress
この記事をシェア

おすすめの記事

  • エレクトーンの演奏をする「ほりピ」さん
    〈ピアノと何が違うの?〉 エレクトーン奏者「ほりピ」 ひとりでオーケストラやってます♪(たぶん)② 
    2025年12月18日
  • 稲刈りをする水津満共さん
    自社栽培の米を販売開始 大阪吹田市の「ファーマン・キッチン・マーケット」
    2026年1月14日
  • 上映会終了後に行われたトークショーの様子(2月17日 川崎市内)
    映画監督、岡本喜八 生誕100周年上映会(神奈川県川崎市)
    2024年2月17日
  • 会社設立26周年イベントで歌唱する朝日山裕子さん(中央の赤いドレス)=2024年6月
    舞台芸術を活用し建設業の経営革新 歌手・俳優出身 新社長の挑戦
    2024年8月22日
  • 山本耕太郎さんが高校3年生の時に持ち帰った「甲子園の土」(今でも自宅に飾っている)
    甲子園球場の整備員から料理人へ転身 牛タンの居酒屋「焼味尽 とくちゃん」(後編)
    2025年4月13日
  • LEDライトを使ってクリスマスローズの発芽を促す
    クリスマスローズの「超早期発芽」 LED活用で栽培期間を短縮 全国二例目(島根県の曽田園芸)
    2025年10月21日
  • クリスマスローズの写真
    手作りの装置で遠隔農業 60キロ離れた場所からクリスマスローズを栽培
    2024年6月29日
  • 講座を行う高島智さん(2018年3月、神奈川県内)(提供:高島智さん)
    「子育ては伝え方よりも聞き方」 島根県在住の子育て講師
    2024年4月9日
Ad
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© San Letters Press|記事や画像等の無断使用を禁じます。

error: Content is protected !!