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国際交流施設「ミズミ国際館」 鳥取県倉吉市にオープン

2025 5/16
国際
2025年5月16日
サン・レターズ・プレス編集
「ミズミ国際館」の外観
「ミズミ国際館」の外観

2025年6月8日、鳥取県倉吉市関金町に「ミズミ国際館」がオープンする。民泊と常設型の英会話学習所、そして国際交流拠点の機能を兼ね備えた複合施設だ。ここではホームステイのような形で英語漬けになり、日本にいながらにして海外留学のような英語体験ができる。そして世界中から民泊利用者を募り、国際交流の拠点としても活用していく。

開業するのはアメリカから倉吉市に移住して来たクリス・バンキャンペンさんと、典子さんの夫婦だ。

クリスさん夫婦は倉吉市に移住後、英会話教室を経営するかたわら、中学校や高等学校で英語教育に携わってきた。

都会や海外からホームステイを受け入れたり、鳥取県在住の外国人を自宅に招きパーティーを行ったりするなど国際交流に積極的だ。関金町は豊かな自然の中にあり、自然体験や農業体験にもうってつけの場所となっている。

今回、それらの特徴を活かした複合施設の開業となる。

「ミズミ国際館」の内部
「ミズミ国際館」の内部

クリスさんは大工の腕前がプロ並みだ。業者に頼ることなく2024年1月ごろから自宅の牛小屋を改装しはじめた。近隣の人たちの協力もあり、このたび牛小屋は無事に「ミズミ国際館」に生まれ変わった。

施設名の「ミズミ」は、南米アマゾン川の源流にある「MISMI」という山に由来する。この地が国際文化交流の源となることを願って命名された。

「ここに集う人たちが、やがてアマゾン川のような大河となって世界の大海原を目指す」

そう願いを込めた。

今後、交際交流や異文化体験のイベントを企画して、宿泊型の英会話学習施設としても展開していく。

2025年6月8日にはオープニングイベントが開催され、音楽のライブ演奏などが行われる。

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「ミズミ国際館」の外観

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