MENU
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
AD
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 日本
  3. 安田大サーカス 団長安田さんが語る、鳥取への想い

安田大サーカス 団長安田さんが語る、鳥取への想い

2024 3/26
日本
2024年3月26日
サン・レターズ・プレス編集
自転車好きの団長安田さん(提供:松竹芸能)
自転車好きの団長安田さん(写真提供:松竹芸能)

お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長こと、安田裕(ひろ)己(み)(活動名・団長安田)さんは兵庫県西宮市出身だが、高校時代を鳥取県で過ごした。

現在「自転車芸人」として活躍する安田さんにとって原点ともいえる経験が、鳥取時代にあったという。

安田さんは地元の中学校を卒業後、鳥取市の私立鳥取城北高校に進学した。勉強よりも運動が得意でスポーツ推薦のある高校を選んだ。いわゆる「サッカー留学」で、15歳にして親元を離れて寮で暮らした。

「いきなり親元を離れて暮らすのは大変だった。実家にいたときは親が『あれしなさい、これしなさい』と言ってくれたけど、全部自分でやるしかない」と当時を振り返る。

サッカー部の練習や上下関係も過酷だった。

そんな日々で癒しとなっていたのが、鳥取の景色であり、自然の恵みだった。

西宮にいた頃は新品の自転車を買ってもらったことがなく、高校時代にして初めて「自分の自転車」を手に入れた安田さん。ロードバイクではなくママチャリだったけれど、自分のサイズに合った、さびのない自転車は早くてスムーズに走ることができた。その快適さで走る楽しさに目覚め、市内あちこちを自転車で走り回った。

特にお気に入りだったのが鳥取砂丘の西端にあたる「十六本松」と呼ばれる地域だ。砂浜や海で友達と遊び、恋人とデートもした。

中でも記憶に残っているのが、地元の子に教えてもらい、砂浜でハマグリをとって食べたことだ。空き缶を使ってその場で調理して食べた経験はいまだに忘れられないという。

海には他にもウニやカキなど西宮にはない自然の恵みがあふれていた。

自転車で走る喜びが今の「自転車芸人」としての仕事につながっているのはもちろん、鳥取での経験は安田さんの人生に大きな影響を与えたという。

「親元を離れ、まずいごはんを食べて、見たいテレビも見られなかったけれど、このころの経験が我慢強さにつながって芸人の仕事の役に立った。人生は全部つながっている」

現在、すっかり自転車に魅了され、仕事でもプライベートでも自転車に関わる日々を送る安田さん。「自転車は交通費ゼロでどこへでも行ける。車では気づけない景色が見え、ランニングでは行けない場所まで行けるのがちょうど良いスピード」とその魅力を語る。

自転車のパーツを組み合わせたり、おしゃれなウェアや装備品でファッションにこだわったり、自分らしさを楽しめるのも「ハマる」ポイントだ。

実は安田さん、最近はトランペットを習い始めたという。意外なことにこれも「自転車」がきっかけだった。

自転車にはまったのを機に、競輪に興味を持った安田さん。単なるギャンブルではなく「レースとしての魅力が短い時間にぎゅっと詰まっている」と語る。そして、そのファンファーレがトランペットなのだ。

「競輪選手にはもうなれないけれど、トランペットを吹くことならできる」

2024年4月で50歳。新たな夢に向かって今日も邁進している。

関連記事

あわせて読みたい
芸人、団長安田さんが「しまなみ海道」走るイベントに登場 鳥取城北高校出身で大の自転車好きとして知られるお笑い芸人の団長安田さん(安田大サーカス)が16日、しまなみ海道と愛媛県をめぐる自転車イベント「しまひめライドデジタルスタンプラリー」の特別イベントに登場する。「しまなみ海道」は愛媛県と広島県を結ぶ道路だ。
あわせて読みたい
「生まれる前から俳優になると決めていた」 延原舞さん 延原舞(のぶはら・まい)さんは言う。 「俳優をやると決めて生まれてきました。生まれる前から決めていました」 延原さんは、テレビや動画配信サービスのドラマへ出演することが多い。 高校を卒業した延原さんは、大阪の外国語大学へ…
あわせて読みたい
夢に向かって突き進む俳優 赤名萌(あかな・もえ)さん プロの初舞台は2022年9月だった。主人公の幼少期を演じた。不老不死になる薬を求めて旅する少女の役だ。東京都や三重県で15回の公演を行った。共演者には、映画やテレビでも知られる八嶋智人(やしま・のりと)さんがいた。ほかの出演者も経験豊富で、全員うますぎて圧倒された。負けないように…
あわせて読みたい
人々に支えられ 農業のネタしかやらない農家芸人「てんてらてーんあきら」(第1話) 母が倒れた。命が危ない。芸人の「てんてらてーん・あきら」は、和歌山から自転車で宮崎に来ていた。宮崎から和歌山までは、直線距離で測っても560キロはある。危篤の母がいる和歌山に、自転車で向かったのでは間に合わないかもしれない。直通の新幹線もない。車で高速道路…
あわせて読みたい
人々に支えられ 農業のネタしかやらない農家芸人「てんてらてーんあきら」(第2話) (第1話よりつづく) 「てんてらてーん・あきら」は、子どものころからお笑い番組が好きで、人を笑わせるのが好きだった。周りの人には将来、芸人になると公言していた。高校を卒業するときは、お笑いの世界に飛び込む決心が…

Ad

日本
自転車好きの団長安田さん(提供:松竹芸能)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @saninpress
この記事をシェア

おすすめの記事

  • スタンプラリーに参加した飲食店
    映画監督、岡本喜八 生誕100周年 地域おこしにひと役(鳥取県米子市)
    2024年2月17日
  • 鳥取砂丘で遊ぶ「風りんりん」の園児たち
    「『見守り保育』の考え広めたい」 開園10周年「風りんりん」代表の想い
    2024年4月1日
  • hactoさん
    福島と山陰つなぐシンガーソングライター(前編)
    2024年3月10日
  • 南勝線の着工と起工式について知らせるチラシ(1974年ごろのもの)(資料提供:倉吉観光MICE協会)
    幻に終わった旧国鉄「南勝線」 廃線の記念印 限定販売
    2025年5月15日
  • クリスマスローズの写真
    手作りの装置で遠隔農業 60キロ離れた場所からクリスマスローズを栽培
    2024年6月29日
  • 東京都内の初ライブで2曲目の演奏を力強く終えた、ほりピさん (前編より つづく)
    エレクトーン奏者「ほりピ」さん 東京都内で初ライブ(後編)
    2025年4月29日
  • 雲南市創作市民演劇「KIRINJI〜新説・山中鹿介〜」=2019年上演
    2026年「雲南市創作市民演劇」 戦国武将「山中鹿介」と月山富田城をめぐる物語
    2025年9月27日
  • 「東京倶楽部」の演奏会で盛り上がる観客たち=7月20日
    【連載】 サックス奏者 販路開拓の旅(4)始まりの旅
    2024年8月24日
Ad
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© San Letters Press|記事や画像等の無断使用を禁じます。

error: Content is protected !!