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鳥や女性をテーマとしたペン画家 Akuto(あくと)さん

2025 8/28
日本
2025年8月28日
サン・レターズ・プレス編集
Aktoさんの作品「星の標」
Akutoさんの作品 「星の標」(画像提供:Akutoさん)

ペン画家のAkuto(あくと)さんが、鳥取県米子市内で個展を開催する。

Akutoさんは島根県出身。地元の高校を卒業後、国立大学の薬学部に入学し、後に漫画家をめざした。デビュー直前までいったが、あと一歩で断念した。

その後、絵を描かない日々に耐えられないほど「描くこと」が好きだということに気づき、ペン画家に転身した。始めたきっかけは、体調をくずして入院している時だった。

退院後に描いた絵について綺麗な絵だと褒められた。まだ体調がすぐれず、負の感情や汚れたものを全部吐き出すつもりで描いた絵だった。褒められたことで、自分の心には、まだ綺麗な部分が残っているのだと驚いた。

ペン画家には「ボールペン」で絵を描く人が多い。Akutoさんは「つけペン」で描く。「ボールペン」は芯の中にインクが入っている。「つけペン」はペン先をインク壺(つぼ)に浸して描く、昔ながらの筆記具だ。

ペン先の形や硬さによって線の太さが変わり、力(ちから)加減で線に強弱をつけることができる。このため漫画家やアナログのイラストレーターがよく使う。線が終わるときの処理がシャープになる。

Akutoさんの作品には、鳥や女性をテーマとしたペン画が多い。白黒だけで華やかな世界観を表現する。最近は白黒以外の作風にも挑戦し始めた。

ペン画のほか、イラスト制作も行う。地元タクシー会社のマスコットキャラクターの制作を担当した。Akutoさんの出身地、島根県奥出雲町はホッケーが盛んで、町をあげて振興に取り組んでいる。全日本代表のホッケー選手を多く輩出している。奥出雲町のホッケーキャラクターはAkutoさんが制作している。

Akutoさんの作品 「青想う」
Akutoさんの作品 「青想う」(画像提供:Akutoさん)

Akutoさんは2016年から、島根県総合美術展において2年連続で「知事賞」を受賞した。「知事賞」は、この美術展の最高賞だ。以後、Akutoさんは島根県総合美術展の審査員となった。

表現したいものは変わるが、曇りのない絵になるように心がけている。負の感情を消し去るような絵を描きたいと思う。

ある人から言われたことがある。

「冷たくした香水の瓶の中に水晶をいれて、取り出して握った時に冷っ(ひやっ)とした感覚がある。Akutoさんの絵は、そういう雰囲気だ。人物を描いているのに生き物のにおい(・・・)や温度を感じない。描かれる女性キャラクターが菩薩のようだ」

絵が心を映す鏡だと思う。常に穏やかで寛大であることを心掛けている。

個展は2025年9月11日から15日まで、鳥取県米子市両三柳の「コミュニティプラザ百花堂」で開催される。入場は無料。

問い合わせは、電話0859(35)3911 「コミュニティプラザ百花堂」まで

Akutoペン画展チラシビジュアル

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Akutoさんの作品 「星の標」

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