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  3. 日比谷しまね館で島根の日本酒と神話を楽しむ

日比谷しまね館で島根の日本酒と神話を楽しむ

2025 5/03
日本
2025年5月3日
サン・レターズ・プレス編集
「島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」で飲むことができる日本酒 (左から「やまたのおろち」「七冠馬」「うさぎ雲」)
「島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」で飲むことができる日本酒 (左から「やまたのおろち」「七冠馬」「うさぎ雲」)

2025年5月11日、東京都千代田区の「日比谷しまね館」で「島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」が開催される。ナビゲーターから出雲神話にまつわる話を聞きながら、島根の日本酒を楽しむイベントだ。

島根は日本酒発祥の地と言われており、銘酒が数多く製造されている。古事記には島根を舞台にした話が多くあり、島根は「神話の里」としても知られている。

李(り)白(はく)酒造(しゅぞう)の「やまたのおろち」・簸(ひ)上清酒(かみせいしゅ)の「七冠馬」・酒(さけ)持田(もちだ)本店(ほんてん)の「うさぎ雲」。

このイベントでは、これら3種類の日本酒を味わうことができる。すべて島根の日本酒だ。

イベントは「酒小町」という日本酒コミュニティが企画の内容を考えた。日本酒好きが集まるコミュニティで、日本酒関連のイベント企画なども行っている。ナビゲーターは「酒小町」の渡邉真菜さんと卯月りんさんが務める。

ナビゲーターの渡邉真菜さん
ナビゲーターの、渡邉真菜さん
ナビゲーターの、卯月りんさん
ナビゲーターの、卯月りんさん

日本酒だけではなく、酒の“つまみ”も島根にゆかりのある食べ物を準備している。「のどぐろ」の炊き込みご飯や、「ゆずpupu(ゆずぷぷ)」「シジミの佃煮」などが出される。

「のどぐろ」は島根名産の魚だ。かつて島根県出身のプロテニスプレーヤー、錦織圭(にしこり けい)さんが「のどぐろ食べたい」と発言したことから、特に有名となった。

「ゆずpupu(ゆずぷぷ)」は、島根県石見地方で収穫された「柚子(ゆず)」を使った珍味だ。

「シジミ」は島根県の宍道湖で採れる名産であることから、今回の“つまみ”として出される。

主催の「酒小町」は20代から30代のメンバーが多く、平均年齢は27歳だ。ナビゲーターの卯月りんさんは、今回のイベントについて話す。

「まだ日本酒に馴染みのない20代や30代の年齢層に、島根の日本酒や文化などを知ってもらうきっかけになるといい。日本酒が好きな方でも初心者の方でもハードルを低く設定して行いたい」

神話や日本酒が好きな人だけではなく「日本文化」が好きな人にも楽しめるという。

企画の内容を考えた渡邉真菜さんは、その意図を次のように述べた。

「神話の世界観と、同じ土地で育まれる日本酒を一緒に味わうことで、より深く“島根らしさ”を感じてもらえたらという思いで考えました」

「島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」は、5月11日に5回開催される。募集定員は各回10名となっている。執筆日時点で、まだ予約は可能だ。3種類の日本酒飲み比べと、島根の“つまみ”セットがついて、参加費は税込3,500円。

問い合わせ先は、日比谷しまね館。電話:03-6457-9404

「島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」チラシビジュアル

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島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」で飲むことができる島根の日本酒 (左から「やまたのおろち」「七冠馬」「うさぎ雲」)

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