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アスリートを「通訳する人」が「かっこいい」(後編) フィリピンのベンゲット州立大学で英語チャレンジ 屋内壮馬さん
(前編よりつづく)屋内壮馬さんは、アスリートの通訳をする日本人を「かっこいい」と思った。高校生のとき、英語が得意ではなかった。野球をやっていたが上手ではなく、ほかにとりえもなかった。日本の大学に入ってから英語を勉強してみたところ、少しずつ理解できていることに気づき… -
アスリートを「通訳する人」が「かっこいい」(前編) フィリピンのベンゲット州立大学で英語チャレンジ 屋内壮馬さん
フィリピンの首都マニラから車で南へ5時間ほど走る。屋内壮馬さんが通うベンゲット州立大学がある。 ベンゲット州立大学は「ラ・トリニダード農場学校」を前身として、1916年に創設された。最初の生徒数は30名だった。学生の数は増え、名称の変更などを経て1986年に州立大学に… -
コロナ禍の出場辞退乗り越え 客室乗務員(CA)めざす女子野球選手(後編) ~神戸弘陵学園出身の坂根凜さん~
(前編より つづく)女子の高校野球では、全国大会の決勝戦だけが甲子園球場で行われる。3年生最後の夏、優勝候補だった神戸弘陵学園は、全国大会の準々決勝まで進んだ。チーム内に新型コロナウイルスの感染者が出たことで、準々決勝の当日に出場辞退を余儀なく・・・ -
コロナ禍の出場辞退乗り越え 客室乗務員(CA)めざす女子野球選手(前編) ~神戸弘陵学園出身の坂根凜さん~
3年生にとって最後の夏がやってきた。若者は「あの場所」をめざす。たどり着けるのは2校だけだ。優勝候補の筆頭は準々決勝で姿を消した。負けたのではない。出場を「辞退」したのだ。敵は感染性の病だった。3年間のすべてが奪われた。「あの場所」に行くために、日本中から集った仲間たちは泣き崩れた・・・ -
オーストラリアの移民問題 【日本人が感じたオーストラリア事情】
オーストラリア時間の2025年8月28日、オーストラリア在住の日本人に対して注意喚起のメールが届いた。島根県出身でオーストラリア在住のマラー詩乃(しの)さんによると、オーストラリアに来てから初めて・・・ -
【連載】風を越えて ~棒高跳び 坂口ジャスミン紫苑 世界への助走~ ③
私に棒高跳びを教えてくれたのは、中原俊夫さんという人です。私が棒高跳びを始めたのは高校1年生の春でした。棒高跳びというスポーツも知らない全くの初心者でした。中原先生はそんな私に・・・ -
【連載】風を越えて ~棒高跳び 坂口ジャスミン紫苑 世界への助走~ ②
アメリカに来て最初の2年間、私は「クラウド・カウンティー・コミュニティ・カレッジ(Cloud County Community College)」に通っていました。カンザス州にある短期大学です。 短大での1日は、例えば、こんな感じです。 午前5時50分、アラームの音を聞いて… -
【連載】風を越えて ~棒高跳び 坂口ジャスミン紫苑 世界への助走~ ①
アメリカの練習は平日の5日間です。週末は練習をしません。私は違和感を持ちました。日本では毎日練習をしていて、年中無休だったからです。それに週末は授業がないため、試合に出場するような感覚で練習
