MENU
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
AD
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 飼われていない野生のニワトリ? 「オーストラリアブッシュターキー」【動物目線のオーストラリア暮らし】

飼われていない野生のニワトリ? 「オーストラリアブッシュターキー」【動物目線のオーストラリア暮らし】

2026 4/24
国際
2026年4月24日
サン・レターズ・プレス(ゲスト)
地上を歩く、オーストラリアブッシュターキー
地上を歩く、オーストラリアブッシュターキー

頭が赤く、黄色の首飾りをつけているこの鳥は、「オーストラリアブッシュターキー」と言います。前回紹介した「アイビス」とは違い、街中よりも緑の多い公園などを歩いていることが多いです。
(前回の記事は、こちらからお読みいただけます)
↓↓
ゴミ箱と呼ばれる鳥 「オーストラリアクロトキ(ビンチキン)」 【動物目線のオーストラリア暮らし】(第2回)

「オーストラリアブッシュターキー」は、私の家の裏にもよく姿を現します。落ち葉をほじくり返しながら地面を突いています。

暗くなってから、妙な音が聞こえてきたことがあります。人が歩く音と勘違いして、私は家の戸締りがしっかりできているか確認に行きました。実は、この鳥が落ち葉を掘り返す音でした。

地上だけでなく、高い木にたたずんでいるのを見かけることがあります。ニワトリよりは飛ぶことができるのかもしれません。

しかし、体が大きいこともあり、乗っている枝が折れて落ちてくることがあります。降り方が分からず戸惑っているように見える時もあります。飛ぶのが得意ではないのでしょう。

飛ぶことが苦手なら、おとなしく地上に留(とど)まっていて欲しいものです。たまに屋根に飛び移ってきて、鋭い爪で闊歩(かっぽ)して騒音を撒(ま)き散らしていきます。

落ち葉が多いところに行くと、不自然に盛られた落ち葉を見かけることがあるかもしれません。これはオーストラリアブッシュターキーによって作られたものです。少し陰になっているところでは、落ち葉を後ろに蹴って1つの場所に集めています。

先日、初めてブッシュターキーの雛(ひな)を見つけました。ニワトリの雛に比べて大きく、くすんだ灰色でした。柔らかそうな羽を持っていて、かわいらしかったです。

成長したブッシュターキーは、人をおそれることなく闊歩(かっぽ)しています。雛は慣れていないらしく、すぐ木陰に引き下がってしまいました。

前回紹介したアイビスと、今回紹介したオーストラリアブッシュターキーは、ブリスベンではどこでも見ることができます。地元の人たちにとっても馴染(なじ)み深い鳥です。

ブリスベンに来る機会があれば、わざわざ探しに行かなくても見つけることができるでしょう。そんなとき、この記事を思い出してもらえるとうれしいです。
【オーストラリア在住 Haruki Umemura】

○ Haruki Umemura ○
愛知県出身。幼少期から生物に興味があり、研究者を目指す。海洋生物学を学ぶため、研究が盛んなオーストラリアの大学に進学することを決意。高校卒業後、2023年4月にオーストラリアへ渡航した。シドニーの語学学校で学んだ後、2024年、ブリスベンのクイーンズランド大学に入学。同大学で海洋生物学について学んでいる。ブリスベン在住。

高い木にたたずむ、オーストラリアブッシュターキー
高い木にたたずむ、オーストラリアブッシュターキー

Ad

国際
地上を歩く、オーストラリアブッシュターキー

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @saninpress
この記事をシェア

おすすめの記事

  • 公演終了後、観客に挨拶をするチェコ国立バレエ団の出演者たち(1列目、右から2番目が井口陽花さん)
    チェコ国立バレエ団 香港公演開催
    2025年3月11日
  • 「ミズミ国際館」の外観
    国際交流施設「ミズミ国際館」 鳥取県倉吉市にオープン
    2025年5月16日
  • スロベニアの首都リュブリャナで毎年開催されるウォーキングイベント「Pot ob žici(ポト・オブ・ジチー)」
    有刺鉄線の道 記憶を歩く(前編)スロベニアの首都リュブリャナの33キロ
    2026年6月1日
  • スロベニアの建国式典のひとつが行われた野外劇場の様子(カムニク市内)
    乾杯の歌が流れる夜(後編) スロベニアの建国記念日
    2026年8月5日
  • 米子鬼太郎空港へ向けて出発を待つ、グレーターベイ航空米子香港便(香港国際空港の様子)
    グレーターベイ航空米子香港便 搭乗体験記④(復路 機内食編)
    2025年4月17日
  • Sōma Yauchi (center) during his study-abroad experience at Benguet State University. (Photo courtesy of Benguet State University staff.)
    アスリートを「通訳する人」が「かっこいい」(後編) フィリピンのベンゲット州立大学で英語チャレンジ 屋内壮馬さん
    2026年2月14日
  • 「オーストラリアクロトキ」(オーストラリアでは「ビンチキン」と呼ばれている)
    ゴミ箱と呼ばれる鳥 「オーストラリアクロトキ(ビンチキン)」 【動物目線のオーストラリア暮らし】
    2026年4月23日
  • 台中六十五再醸
    台湾との歴史つむぐ日本酒が完成
    2024年2月22日
Ad
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© San Letters Press|記事や画像等の無断使用を禁じます。

error: Content is protected !!