MENU
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
AD
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
サン・レターズ・プレス
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 国際
  3. チェコ国立バレエ団 香港公演開催

チェコ国立バレエ団 香港公演開催

2025 3/11
国際
2025年3月11日
サン・レターズ・プレス編集
公演終了後、観客に挨拶をするチェコ国立バレエ団の出演者たち(1列目、右から2番目が井口陽花さん)
公演終了後、観客に挨拶をするチェコ国立バレエ団の出演者たち(1列目、右から2番目が井口陽花さん)

チェコ国立バレエ団が、香港で「ラ・シルフィード」の公演を行った。日本人ダンサー、井口陽花(いぐち・はるか)さんが所属するバレエ団だ。「香港アートフェスティバル」の一環として2025年3月6日から3月8日までの間に、全4回上演された。井口さんは、ファーストシルフの役で出演した。

「ラ・シルフィード」は、オリジナルの形で現存する最古のバレエと言われている。日常生活の現実と、魔法の世界の魅力や危険性を対比させたファンタジーだ。

結婚式の前夜、魅惑的でいたずら好きなシルフに夢中になったジェームズは、彼女と駆け落ちをする。ジェームズは、人間と超自然的な存在の愛は単純ではないと気づく。邪悪な魔女、マッジに助けを求め悲劇的な結末を迎える。

公演最終日の3月8日は土曜日だった。前日までの雨が止み快晴で、気温は18度台まで上がった。街を歩く人は前日まで防寒着を身につけていたが、屋外を歩く時は上着が必要ないほどの暖かさとなっていた。

この日は午後2時30分と午後7時30分の2回上演され、日本からの観光客を含む多くの観客が鑑賞に訪れた。劇場入口近くに設置された看板の前は、公演の前後に記念撮影をする人で賑っていた。

看板の前で記念撮影をする来場者
看板の前で記念撮影をする来場者

「香港アートフェスティバル」は世界で最も有名な国際イベントの一つだ。2025年、53回目を迎える。音楽・ダンス・演劇など1,500人以上の中国内外のアーティストが集まり、芸術作品を披露する。国際文化交流の促進などを目的としたイベントだ。チェコ国立バレエ団はチェコ共和国の首都、プラハから訪れた。

公演は、香港にある「香港文化センター」の大劇場で行われた。「香港文化センター」はコンサートホールや大劇場、展示ギャラリーなどの施設を備えた文化施設だ。九龍半島の南端にあり、ビクトリア湾に面した場所にある。

香港文化センター
香港文化センター
開演を待つ観客(香港文化センター 大劇場の中)
香港文化センター 大劇場

このあたりは、夜景が美しいことで知られる地域だ。アクション俳優、ブルース・リーの銅像で有名な「アベニュー・オブ・スターズ」や、高級ホテルの「ザ・ペニンシュラ香港」が近くにある。

今回は、ヨハン・コポーグが振付を行っている。デンマークの著名な振付家だ。デンマーク第3の都市、オーデンセの芸術一家に生まれ、テノール歌手として訓練を受けた後、デンマーク王立バレエ学校などで学んだ。

1989年、デンマーク王立バレエ団に見習いとして入団したヨハンは、1994年に「ラ・シルフィード」のジェームズ役でデビューした。後にロンドンのロイヤルバレエ団などでも活躍した。振付家としてはルドルフ・ヌレエフ国際コンクールのグランプリなど様々な賞を受賞している。

香港公演の最終日、1,734ある客席は満席の状態で3日間の幕を閉じた。

チェコ国立バレエ団が最終公演を行っている時間帯の香港文化センター(最前列中央の建物が香港文化センター=ビクトリア湾上から撮影)(現地時間2025年3月8日午後8時30分頃)
チェコ国立バレエ団が最終公演を行っている「香港文化センター」(最前列中央の建物が香港文化センター)(現地時間2025年3月8日午後8時30分頃=ビクトリア湾上から撮影)

関連記事

あわせて読みたい
戦争が奪った夢を取り戻し主役の舞台へ バレエダンサー井口陽花さん プロのバレエダンサー、井口陽花(いぐち・はるか)さんが世界を舞台に活躍している。チェコ共和国の首都プラハにある「チェコ国立バレエ団」で主役を務める。2024年はイタリア・スペイン・オマーンなど世界各国で公演を行った。 バレエには古典的な「クラシックバレエ」と現代的な「コンテンポラリーバレエ」がある。チェコ国立バレエ団は2024年8月から2025年6月まで…

Ad

国際
公演終了後、観客に挨拶をするチェコ国立バレエ団の出演者たち(1列目、右から2番目が井口陽花さん)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @saninpress
この記事をシェア

おすすめの記事

  • グラウンドゴルフを楽しむスペインの人たち
    「ヨーロッパ・グラウンド・ゴルフ協会」 初代会長にスペイン在住の日本人(前編)
    2025年6月30日
  • フィリピンのベンゲット州立大学に留学中の屋内壮馬さん(中央)
    アスリートを「通訳する人」が「かっこいい」(後編) フィリピンのベンゲット州立大学で英語チャレンジ 屋内壮馬さん
    2026年2月14日
  • 毛氈(人形の下に敷いてある赤い布が「毛氈」)
    明治元年創業 鳥取県の老舗企業「人形のウエダ」が神奈川移転 毛氈販売へ転換
    2024年10月13日
  • アメリカの大会に出場する坂口ジャスミン紫苑さん=2025年3月
    アメリカで日本代表をめざす 棒高跳び選手 坂口ジャスミン紫苑さん
    2025年5月30日
  • ギタリストだった頃の小汀剛史さん
    「挑戦に無駄なことなどない」 ロックバンド「Supe(シュープ)」「Porehead(ポアヘッド)」の元ギタリスト 異分野で会社経営 (前編)
    2024年5月31日
  • 高校生の時の坂口ジャスミン紫苑さん(右)と、指導者の中原俊夫さん
    【連載】風を越えて ~棒高跳び 坂口ジャスミン紫苑 世界への助走~ ③
    2025年9月12日
  • 「パレスチナを自由に!」を叫ぶデモ(オーストラリア時間2025年8月24日)
    オーストラリアの移民問題 【日本人が感じたオーストラリア事情】
    2025年9月19日
  • Though INAKAの1ページ(お茶づくり体験をするツアー)
    外国人向け「田舎ツアー」を創り出すプラットフォーム始動
    2024年3月1日
Ad
  • ホーム
  • 日本
  • 国際
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© San Letters Press|記事や画像等の無断使用を禁じます。

error: Content is protected !!